高血圧は薬で下げるな!を見て
昨日書店の棚で、
「 高血圧は薬で下げるな! 」( 角川ONEテーマ21 )のタイトルが目入りました。すでにお気づきの方で購読された方もあると思います。タイトルを見ただけでも注目されますが、血圧の値を気にする人には、そして血圧値を単純に評価してきた人には???・・・・・・ではないでしょうか。![]()
例えば、健康診断結果の血圧値を見て多くの人は自身の状況を判断します。中には血圧値が高く異常値だ!と判断して、早速に医師へ・健康食へと行動する方も多いのではないでしょうか? この場合血圧が高いことから、脳血管障害などの健康トラブルや病気を予測する知識があるからと思われます。自分自身の健康予測による早めの対策と考えているからではないでしょうか。
さて、毎年健康診断を受けている方の多くは、
健康診断結果表に並ぶ数値(検査値)への知識が豊富と思われます。休日に書店を訪れると健康関連書籍の場所には人が、そしてテレビでは医学健康関連の番組が人気です。そこでは検査値の解説として基準値など示されています。読者はそこで得られた知識によって自分自身の検査値について判断が可能になるというわけです。健康の自己管理として自立した行動と捉えられると思います。ということから、血圧値が高いとの判断で治療へと考えが及ぶことも納得出来るところです。
将来の予測がどの程度確かであるかについては、考えられているかは不明です。
予測と言えば、株価の予測・経済予測などあります。書店に行くと人がたたずむコーナーでもあります。健康診断の結果表よりも数値が並ぶ世界で、定年を迎える団塊世代の情報には投資信託の話題などあるようです。
政治家やエコノミストによる世界経済動向予測・景気予測・株価予測などでは、相反する時評が様々にあります。どの人の意見が的中してきたについても評価が話題にされています。人はこのような株価の予測・経済予測の難しさを一般的に知り得ているわけです。
では医学・健康についてはどうかと考えてみますと・・・・・・。人の体は経済以上に複雑な生命体であり生命現象と考えれば、一度考えてみる価値はありそうです。同じ検査値の人が同じ結果にはならないことは、日常的に経験されていると思うのですがいかがですか?
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