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健診結果説明の場で、質問はストレス回避の一助となる!

前回にむやみな不安感が、健康にはマイナス効果になる考え方もあると述べました。

 

何となれば、健康診断結果票の基準値(従来正常値と呼んだ)を超えた項目に付けられる、「*」や「↑」や「↓」のマークでむやみな不安感を抱くことは、自身では気付かないストレスとして、健康にはマイナス効果になるという考えを紹介したわけです。でも、適切に捉えることの詳細は専門的になるわけで、ここではおおまかに捉える提案をしたいと思います。

 

 

健康診断結果から、速やかな対応が必要な病気の早期発見がある場合は、医師からの病院紹介などが当然あるわけです。この場合はどなたも対応をされるわけです。医師の活躍場面です。

 

 

しかし、それ以外の病院紹介や治療の指摘がない健康診断結果では、ご自身が活躍する必要がある場面があります。ご自身の健康診断結果票に示された、基準値(従来正常値と呼んだ)を超えた「*」や「↑」や「↓」で示されるマークが、将来に病気で突然最悪の事態になるものか徐々に徐々に悪化して最悪になるものか、どちらに関係する項目かが重要なポイントです。ご自身が適切に捉えることでストレス回避です。

 

 

健康診断の結果説明・健康相談では、専門家(医師・保健師)はご自身のデータから科学的根拠に基づく将来推測される疾患名などを挙げて話を進められることが多いわけです。専門家の立場では当然の対応です。しかし、現実には知識をたくさん説明されてもその場かぎりで、残らない場合が多々あります。そこで、専門的知識が少ない皆さんの立場からは、その知識を度外視した質問をされても良いのではないでしょうか。おすすめする次第です。

 

 

それが、

突然最悪の事態になるものか

徐々に徐々に悪化して最悪になるものか、の質問というわけです。

 

そして、短期間に対応をするべきこと、または真剣に行動することを認識することがストレス回避になると提案したいところです。

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