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ご存知ですか 「会社の看護師と病院の看護師の違い」

式典帰りの着物やドレス姿の卒業生達が、街に華やぎ感を感じさせる卒業シーズンに、ほんの一時ですが3.11を忘れる光景がありました。この方々は4月になれば働く社会人でしょう。会社に入ると様々な行事が組み込まれているわけですが、健康診断もそのひとつです

学生時代からなじみの健康診断と思いますが、学生にとり就職活動前には診断書が必要となることから、特に3学年時には実益として捉えられていたと思います。

さて、danger 会社の健康診断は法的な位置づけがされています

会社には実施義務が、社員には受診義務が意味づけされています。学生時代の健康診断には費用の個人負担があったと思いますが、会社員の場合には費用は企業が持つことになります。

担当部署については、診療所・医務室・健康管理室・健康相談室・健康管理センター・健康推進室・健康科学センターなどなど、企業により様々な名称が使われています。実は、担当する白衣のスタッフを病院の看護師さんと同じに捉える人が多いのですが、実は大いに違うことをご紹介したいと思います。

産業看護師という専門性があります

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産業看護師とは、日本産業衛生学会の産業看護部会が認定した資格です。病院のドックや健診の場に働く看護師でこの資格を持つ方も一部ありますが、ごく少ない状況です。ポイントは労働の場を熟知した保健・健康の専門家です。

健康診断の結果の説明も病院とは異なることになります。日常業務を認識した社員のライフスタイルと健康保持増進への提言が出来るわけです。ここが一般の看護師さんとは大いに異なるわけです。

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では、入社後の健康診断を楽しみお待ちください

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