« 2011年9月 | トップページ | 2011年11月 »

甲状腺検査が健康診断結果票にあるかも

原発事故から子供達への健康影響が危惧される情況で、甲状腺についての報道を耳にした方の中には、甲状腺の検査へ関心を持たれる方もいるかと思います。中には健康診断結果票に甲状腺の検査を探す方もいませんか?

今回は甲状腺に関連する検査項目を紹介したいと思います

new

一般的には3項目で、遊離T3(FT3)・遊離T4FT4)・TSHとセットで行われます

若い世代の方が受ける定期健康診断の結果表では、見ることはまれです。女性が多いある大手企業は、さきがけて甲状腺機能検査の項目が追加されていました。

健康管理への配慮には費用の計上が不可欠で、経営者の理解が最大のポイントです。次に、専門家の適切な提案と健康管理への専門知識が重要なポイントです。また、大手検査機関の協力も必要です。こうして社員の健康管理が重視されていたわけです。

new

最近は、成人病健康診断や人間ドックでは女性受診者への項目として、見受けられる場合は多くなっていますので、ご自身の結果票をご覧になることをおすすめです。

danger

さて、結果票には基準値が示されており、ご覧頂きたいと思います。それぞれの単位は1mlあたりに、遊離T3(FT3)はピコグラム・遊離T4FT4)はナノグラム・TSHはナノインターナショナルユニットで示されます。これは大変微量な単位です。測定にはラジオアイソトープによる場合や酵素による場合があり、一般の検査項目に比べるとこの測定技術には、より専門性が要求されます

danger

また、別の方法として血液検査をしないで医師の診察でもチェック出来ます。健康診断の内科診察に首の触診があります。この場合の結果には医師の技量が関係し、当日の担当医師による陽性診断が多い日少ない日とばらつきの傾向があります。陽性の診断をうけた人が病院受診すると、首の触診が否定される事例があるわけです。このような経験をお持ちの方がおられませんか?つまり、経験豊かな医師の場合は触診で適切に判定されるわけで、医師の経験は検査に勝るという事例です。

                                             

それでは健康診断結果票のチェックを!!

                                               heart04

★あなたの1クリックを励みに頑張ります!
人気Blogランキング

| | トラックバック (0)

« 2011年9月 | トップページ | 2011年11月 »