健康診断結果票の基準値を友人と見比べるおすすめ
健康診断を毎年受診されている方は多いと思います。その結果票については、きわめてプライバシーにかかわるとの考えから、ご自身一人でご覧になるのではないでしょうか。同僚・友人・家族に話すにしても、その一部分ではないですか?なかには手元に届いたことで、その日の家庭団欒の話題にされる方もいるでしょう。しかし、全てを見せる方は少ないのではないでしょうか。
企業で健康管理にかかわった長年の経験では、結果票の内容が芳しくないと他人に見せない傾向が強く、逆に結果の内容を良いと家族に自慢の話題とされると感じます。ライフスタイル自慢です。
そこで今回は、全く別の視点から友人と健康診断結果票を見比べることの提案です。
実は、それぞれの結果を見るのではなく、検査結果の横に示される基準値(正常値)の観察です。
成人病健康診断やドックを受けた施設が異なる友人数人で見比べてほしいわけです。実は、健診機関や病院ではそれぞれ独自の基準値があります。ご覧になり確かめられるのが、おすすめです。どの程度の差があるかは、比べる施設が多いほど面白いと思います。
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教科書的に同一ではないのが重要で、検査の「精度管理」を専門家が対応しているところでは、そこの施設の基準値(正常値)をもっています。
専門家がいない場合は検査センターに外注依頼しています。病院・医院が違っても外注依頼先が同じ場合は、専門家がいないために独自の基準値(正常値)をもっていないことになります。ただ、検査センターは実力差が大きく、スタッフに優秀な専門家がいるところもあります。
先ずは、健康診断結果票をお互いに見比べることのおすすめです。
健康診断結果票の楽しみ方のご紹介でした。
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