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痛みを感じて不安なとき

「お腹の右上?胸?あたりの痛み」に気付き、

bearing 強い不安感をいだいた友人の話ですが、

多くの方に参考になるかと思われます。友人は乳がんを心配してすばやく大病院を受診して、その日に問題なしとの結果が得られました。とっさに乳がんが気になったとのことです。

しかし、

bearing 不安感はつのり、胃の検査をしばらく受けていないことが思い浮かびました。

そこで、胃の検査を受けるため内科外来で内視鏡検査を考えたようです。

この場合オーダーが出されて予約に至りますが、検査を受けるまで日時がかかりその間の不安感が想定され、医学関係の仕事柄検査を早く受けるために人脈を頼ったそうです。それでも、内視鏡検査の当日まで不安感を口にしつつ過ごしたとのことです。

そして、一流の医師の検査を受けて問題なしの結論とのことでした。

友人は医学関係の仕事柄から医学知識が豊富で、タイプとしても理論派と感じます。

「お腹の右上?胸?あたりの痛み」との根拠を求め、次は胸や骨と言うわけです

「お腹の右上?胸?あたりの痛み」で何かあると考えて、その原因となる病気を明確にしたい気持ちはよくわかります。

友人の情況は多くの知識優先タイプの方に参考になるのではないでしょうか。「お腹の右上?胸?あたりの痛み」で、痛みの場所からその関連する部位の臓器の病気を、具体的にはガンを考えているのではないでしょうか。このような経験をした方や似たようなことを経験された方は多いように思われます。

danger

確かに早期発見・早期治療は大切で、自身の体調の気付きは、体調管理に無頓着であるよりは有益と思われますが、大いなる不安感はストレスとして体に良いとは言えないかとも思われます。心配しすぎは有益とは言えない側面もあります

医学は専門性の時代から、近年では総合診療科が出来てきました。

しかし、担当医師は専門医からの転向が多く経験が少ないと感じます。受診する患者は浅い知識からの要求ともあいまって、今後は双方の成熟が必要ではないかと思われます。

今回の場合、少し多くの情報として痛みの持続時間や出現状況についても気付きがあると、不安感は違っていたのではと感じました。

感じた自覚症をなるべく全ての表現で示すことがポイントで、

病名の心配はその後ではないでしょうか。

heart04

あれこれと心配で病院めぐりをしているうちに、当初の自覚症がなくなったという人もいます。また幾つかの検査をしていくうちに、ひとつの病名が明らかになる人もあります。

明確な道筋はないことから、友人の幸運と健康を祈りつつ、

      同様の経験をされる方への話題提供です。 heart04

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