医師への期待はメタボではなく高度医療を!!
「メタボは自分で診断」の記事はすでに述べましたが、メタボ健診の名称や言葉からは医師との関わりが連想されることから、
医師に頼る度合いが強い方が多いのではと危惧します。
その医師に頼る程度にはもちろん個人差があります。そして、医師によってはメタボの治療や保健指導に熱心な方もいると推測します。メタボ克服となればよいのですが長期にわたり克服されないと、医療費の無駄遣いになってしまう結果が想定されます。
ここでのおすすめは自律です。「メタボは自分で診断」というわけで個人個人が診断できたら、先ずは対応すべきことも理解できるのではないでしょうか。健康診断結果の賢明な見方・読み方が重要になるのではないでしょうか。(2007年2月15日に書いています。)
多くの場合メタボは一日で成立したわけではなく、僅かなライフスタイルでの油断が積み重ねられた結果の状況で、そのメタボを元にもどすには
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日常生活を僅かに軌道修正したライフスタイルを
長期に渡り積み重ねることがポイントです。
さて、21日福島県大熊町の県立大野病院の産婦人科医に福島地裁の判決が出ました。立場の違う人々や医療関係者の注目が大きい状況です。医療知識・医療技術の進歩で救われてきた多くの人がいることは、歴史的検証で理解されると思います。NHKの篤姫は高視聴率で幕末から明治維新の時代が注目されていますが、視点を変えますと当時は多くの人達が結核で苦しみ亡くなっています。もっとさかのぼれば大航海時代は脚気で亡くなった多くの人々もいるわけです。病気からの回復で医学の恩恵をうけていることや医学の進歩や発達を実感するわけです。
大野病院産婦人科の不幸なできごとでは、医師に人々を救うための技術向上への努力や精進を期待したいところです。現状の医師不足問題など考えるとメタボで医師を頼るのではなく、医師にはもっと患者や個人ではどうにもできない、
医師にのみが出来る難しいところでがんばって貰いたいと思わずにはいられません。
このように考えると、メタボのがんばりは医学の向上に間接的に貢献していることになるのではないでしょうか。
ご自身でメタボと自己診断した方には
社会貢献のチャンス!なのです。
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